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実技は手応えあるのだが学科が厳しそうである。結果は1月に郵送で返ってくるそうだが、たぶん無理。

なお、1級の試験を受けたときのブログ記事が残っていたので、自分でも読み返してみた。

コーヒーインストラクター検定1級を記念受験して予定通り惨敗

全ての記事は広告を含みます合格率が約15%の資格なので1発目は記念受験のつもりで受けてきましたが、予定通り惨敗しました。 なお、再試験も含めた合格率は30%ぐらいらし…

やはり、ブログで記録が残っているのは助かる。あとで1級を受けたときの点数も写真撮ってブログに掲載しておこう。

さて、今回受講したのは1級の「再受験」だったのだが、予期せぬ引っ越しの関係で全く試験対策をすることができなかった。
それどころか、ドリップコーヒーを淹れる心の余裕すらなく、ひたすらにインスタンスコーヒーを飲み続けるような生活を送っていた。

今の我に必要なのは受験勉強ではなく、心を癒やしてくれるようなコーヒーである。

再受験の感想

実技は再受験の方が対応しやすい。実技固有の作業の流れや時間配分があるので、それを分かった上でペースを作ることができる。ただ、時期が冬なので体調管理には気をつけたいところ。

学科に関しては、やはり教科書の全域からありとあらゆる問題がでてくるうえに筆記なので、教科書の内容を教科書が無くてもソラで説明できるぐらいにしておかないと再受験でも辛い。

我はコーヒー屋さんを開業する予定は今のところ無いので、付け焼き刃では無く、時間を掛けてゆっくりコーヒーについて学び直そうと思う。

「試験勉強しなきゃ!」と気負ってしまうと、重荷に感じて、後回しにして何もしなくなる傾向がある。