全ての記事は広告を含みます
雑用係の岡本雄樹です
3連休中なので自宅のLDK(リビング・ダイニング・キッチン)のレイアウト変更を進めています。
今回の主役は『ゴミ箱』です。
キッチンで可燃ゴミを捨てるためのゴミ箱、これを今までは壁際に置いていたのですが、両サイドのアクセスが悪くなってしまっていたため、配置を改めることにしました。
可燃ゴミ以外のゴミ箱はキッチン背面のメタルラック下段に集約していたので、そちらに並べたい、並べたいのだが、すでにスペースが無い。おまけに、高さも足りない。
というわけで、可燃ゴミのゴミ箱専用のメタルラックを一基、組み立てて、その下段に設置しました。
メタルラックのサイズも、ダイソーの30cm正方形のメタルラック(ジョイントラック)が上手くはまったので、安価に解決できました。パーツが余っていたので天板を1枚買うだけで済みました。
まぁでも、引っ越しのタイミングでゴミ箱の配置を事前に考えておくべきでした。
LDKでゴミ箱を置く場所に求められる条件は、リビングから見えにくく、なおかつ、キッチンからのアクセスは良い場所になるので、難易度が高いです。おまけに、一定の容量も必要ですし、特に生ゴミの場合は匂いの対策なども必要になります。
家具・家電をそろえる前に、考慮しておくべきでした。