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コーヒーインストラクター検定1級の受験に備えて、教本に載っている国の豆を片っ端から飲み比べることにしました。
とりあえず中南米から攻めていきます。
今回の飲み比べはコロンビアスプレモとブラジルサントスNo2です。
コロンビアは水洗式でブラジルは非水洗式なので、焙煎すると豆のセンターカットの色に違いがでします。
左の白い方がコロンビア(水洗式)です。
コロンビアは豆の格付けが『サイズ』で大きい豆が『スプレモ』になります。
なおスプレモより一つ下のサイズに『エクセルソ UGQ』というのもあります。
味の違いですが、サントスNo2の方はサントスNo2の味がします。
非水洗なので雑味というかクセというか、ちょっと複雑な味がします。