ポケモン社長!スマホは小学生も持っているデバイスですよ

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日経新聞の9面でポケモン社長の石原氏が

スマホは13歳以上が持つデバイスだ。

という発言をしているのが非常に気になったので、本当かどうか調べてみました。
ちなみに13才というのは中学1年生ぐらいの年齢ですね。

調べた結果、間違っていました。
6~12才の子供の32.8%がスマホでインターネットを利用しています。

総務省の統計で確認できます。

平成 27 年通信利用動向調査の結果

おもちゃよりスマホの方が安い世界

私のスマホは9980円なので『任天堂スイッチ』どころか『ニンテンドー3DS』よりも安いです。

またゲーム機どころか子供向けのスマホ型トイですら価格が高いものだと7000円ぐらいしますが、世界を見渡せばもっと安いスマホはすでに存在します。それどころか、インド政府は決済などの社会インフラにスマホを考えており『30ドルスマホ』の製造を進めています。

インド政府、地場メーカーに「30ドルスマホ」製造を要請:背景にはスマホ決済の促進

我々が日本で3000円程度のスマホを買えるようになるには少し時間がかかると思いますが、世界市場向けに作っている格安スマホは、このようなチープ革命を引き起こしているわけです。

スマホが埋める情報格差

全世界で大量に作られるスマホによって、情報を取得する上での格差は改善される可能性があります。もちろん、使い方を誤るとただの娯楽装置なので、あくまで可能性ですが。また、情報には危険性も伴いますが、情報を正しく扱えないことのほうがより危険なため、特にスマホが社会インフラとなるのであれば子供がスマホを持つ流れというのは止められないだろうなと感じます。