キリンさんが全社員(約1万5千人)を対象に在宅勤務環境の整備を進めている

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キリンビールなどのキリンさんがホールディングスの全社員を対象に在宅勤務環境を揃えている件が14面で紹介されています。

約1万5千人全員が対象というのがすごい、また、利用条件もだいぶ緩和したそうです。

1億総活用とリモートワーク

33面では専業主婦がフルタイムに戻ったエピソードなどが掲載されて、それはそれで良いのですが労働スタイルのバリエーションを増やすことが今の日本には本当に求められていると思います。

昔だったらできなかったことが、ネット回線やコンピューター性能の向上した今なら実現可能ですので。

キリンさんは仮想デスクトップという技術を利用しています。

仮想デスクトップでテレワーク

仮想デスクトップという技術を使えばOSやデータを含めたパソコン環境一式を仮想化してサーバーに持たせることができます。そして、使いたいときは自分のパソコンなりスマートデバイスなりで接続する形となります。

そのため接続に関する認証や暗号化がしっかりしていれば、自分のパソコンやスマートデバイスを紛失しても安心というわけです。

Citrixの製品を使っているようです

仮想デスクトップでテレワークを実現しているとのことでしたので、どんな製品を使っているのかネットで事例を調べてきました。

キリン、1万4000台のPCをXenApp+XenDesktopで仮想化

2015年の記事ですが『Citrix』の製品のようです。

CitrixのサイトにPDFで事例が掲載されています

端末はThinkpadを使ったようです。
[12]キリン–脱XPでPC1万4000台を仮想化

2015年の事例情報なので端末などは変わっているかもしれませんが、ソフトは早々変えられないのでたぶんCitrixのままだと思います。

その他のニュース

日経のサイトでトランプ大統領の就任式ライブ情報が掲載中

とりあえずTPP離脱は表明されたそうです。

米新政権、TPP離脱方針を表明 NAFTA再交渉も
トランプ大統領の就任式ライブ情報

電気自動車需要でコバルト価格上昇

22面より、5割も上がったそうです。

『私の履歴書』で連載をしている日産のカルロス・ゴーン氏もちょうどEVについて言及しています。

やはり車のEV化は完全に既定路線のようです。