Amazonの新サービス『Launchpad(ローンチパッド)』が日本でも始まりました

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通販最大手のAmazonがAmazon Launchpadを日本でもスタートさせました。
いわゆるスタートアップ企業が開発した斬新な商品をAmazonの通販で気軽に買えるようになるサービスです。
斬新な商品を作っても消費者に情報と製品が届かないと商売として成り立たないので、そこをAmazonが解決してしまおうというのがこのサービスの特徴です。

アマゾン、スタートアップを支援するグローバルプログラム「Amazon Launchpad」を日本で提供開始

アマゾン流「スター誕生!」 ベンチャー育つか

ローンチはロケットなどを打ち上げる意味

転じて、新しい商品などを発表したり立ち上げることに使われている言葉です。
Amazonが新商品を消費者に向けて発射してくれるカタパルトになるわけです。
もちろん、Amazonのやることですから発射先は全世界に向いています。

米国では2015年にLaunchpadがスタートしております。当時の記事がGIZMODEで読めます。
アマゾンが今度はスタートアップのストア「Amazon Launchpad」をオープン

スタートアップ支援業者との連携

通販業者が一社だけで製品を集めることは非効率なのでベンチャーキャピタルやクラウドファンディング業者などが連携しています。
日本ではサイバーエージェント系のクラウドファンディングサービス『Makuake』などが協力しています。

クラウドファンディング – Makuake(マクアケ):サイバーエージェントグループ

社会の発展は企業間の連携で加速する

『通販業者』と『ベンチャーキャピタル』と『スタートアップ』が連携することによって斬新な製品が市場にジャッジされるまでの期間が短くなったことの社会的な意義は大きいと感じます。この期間が長いと商品のコンセプトが良くても日の目を見る前に枯れてしまう。

また、Amazonにしろベンチャーキャピタルにしろブランド力の高い企業ほど、こういった社会イノベーションを起こしやすい時代だと感じます。自分の得意分野は頑張りつつ、他と上手に連携してチャレンジを繰り返すことが必要です。