新品のレッツノートを13万円で購入してSSD換装すればコスパ最強のモバイルPCが手に入る

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ジャスティス岡本です

Acerの5万円ノートPC(性能は悪くないが重い)を3年ぐらいモバイルで使っていたのですが、勉強会やハッカソンで外に出る機会が増えてきたので、機動力があり戦えるノートパソコンを物色しておりました。最終的にはレッツノートを買ったのですが満足度が高かったのでブログで改造方法を含めてレビューいたします。

全体画面jpg

レッツノートは最強モバイルの一つ

色々と比較するとレッツノートは良くできていることがわかります。押し心地の良いキーボードに長時間の仕事でも目が疲れにくいノングレアタイプの液晶。外部インタフェースも充実していて、USB(3ポート)とディスプレイ出力(RGB/HDMI)とSDカードリーダーが当たり前のように備わっています。全部入りの機能群に加え画面は14インチの大画面でバッテリーも10時間以上。そこまで色々備わっていると重量に響くはずなのですが、1.2kg程度の軽さ。

だが高すぎる

ただしお値段が20万円~というAcerのノートパソコンが4台買える値段になっております。処理速度だけで考えるとコスパが悪くて今まで全く選択肢にあがってこなかったのですが、自分の中での優先順位を変えることにしました。

モバイルに求めるべきは機動力!

重たいノートパソコンは鞄から取り出すことも面倒になり、メモをとるためにサッと出すような機動力が確保できません。また、去年、MacBookAirを調達して使ってみたこともあるのですが、Windowsとの操作性の違いで機動力が落ちてしまったことがあり、自分がモバイルに求めているのは機動力だと確信しました。

レッツノートを安く買う方法

公式サイトのレッツノートは20~30万円と大変お高いです。そこで、型落ちのモデルをネット通販で購入することにしました。特に、法人モデルは機能や性能を落としたモデルもあるので、都合の良さそうな型番を選んで購入します。カカクコムなどで調べる微妙にモデルの違なるレッツノートが沢山出てきます。

今回購入したモデルは1年前の法人モデルです。
型番は『CF-LX3JDTCS』でAmazonにて購入。
自分が買った価格では今売っていないですが、店によってはまだ13万円で売られているようです。

  • バッテリーの持ち時間が現行品より1~2時間劣る
    • 1年の間にCPUの省電力技術に進化があったため
  • ディスクが最近流行のSSDではなくHDDモデルである
    • HDDモデルは構造上、SSD化が容易という情報があり改造前提で許容した
    • 最初からSSDモデルのものは改造が難しい場所にディスクが格納されている
      • 自分で大容量SSDに改造するのが難しいかもしれない
  • ブルーレイドライブ非搭載
    • その分軽いのでOK、必要なら外付けのドライブを使う

改造の手順

  • リカバリDVDの作成
    • 意外と時間がかかります。余裕があるときにやりましょう。
  • HDDをSSDに換装する
  • メモリを増強する
    • これは比較的簡単
  • DVDでリカバリ
    • こちらも意外と時間がかかります。

今回改造に利用したパーツです。
改造用アイテム1
256GBのSSDと4GBメモリです。

両方併せて2万円。パソコンと併せて15万円になりました。

SSD換装方法

まず、最終的にHDDを引き出したときの姿をご確認ください。
最終的にここまで引き出してSATAケーブルを抜く
SATAケーブルでつながっていますので、勢い余って壊さないように抜くのがポイントです。

場所はバッテリーの裏

バッテリーを外してから改造するのがノートパソコン改造の鉄則です。
メモリの増設をする際もバッテリーは抜きましょう。
なお、このレッツノートはHDDがバッテリーの裏なのでHDD交換の際は必然的に抜く必要があり抜き忘れはなさそうです。

HDDはバッテリーの裏にある

ねじは一本だけど引っ張り上げる方が大変

ねじを外すとカバーに入ったHDDが見えてきます。

ねじ一本で外せるけど、引っ張り上げるのが大変

テープを露出させて引っ張り上げます。

引っ張るためのテープを出す

まっすぐ引き上げるのですが、引っ張りすぎるとSATAケーブルにダメージを与えてしまうので気をつけて抜きます。

慎重に引き上げる、引っ張りすぎないように

最初の画像の状態まで持って行って、あとはSATAケーブルをHDDから外してSSDに交換して終了です。

レビュー

機動力が格段に上がりました。まず、横幅の解像度と物理的な広さが両方ともアップしたため、ブログを書くためのWordPress管理画面やプログラムを書くためのMonacaの画面が操作しやすくなりました。また重量も500mlペットボトル一本分以上の軽量化ができたため、持ち運びがとても楽です。それ以外は、まぁ、そつのない感じです。

余談、コスパで選ぶならMacも良いと思うのですが・・・

今コスパ最強のノートパソコンと言えばMacがまず候補に挙がると思います。最近のMacは昔と違って安価ですがOSが異なるのでMacの世界を受け入れる必要があります。UNIX系のコマンドやサーバーソフトなどが動くので開発に便利なのはわかっているのですが、自分の場合はOffice製品の使用やプレゼンの機会が多いのでWindowsの方が安心できます。