読書記録:銀翼のイカロス

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ジャスティス岡本です
今日は日中、とても暑かったのでエアコンの効いているコワーキングスペース八王子8Beatの蔵書を読んでいました。夏とか冬とか、光熱費が掛かる時期はコワーキングスペースがお得ですしエコだと思います

銀翼のイカロス

半沢直樹シリーズの第4弾です。
TV版しか見たことが無かったのですが、小説は小説でテンポが良くて良いですね。
2時間半ぐらいで読了いたしました。

航空会社の再建と金と政治と銀行の物語なのですがJALがモデルらしいです。

鮮やかな舌戦とその裏にある立場・主義・主張・そして過去
社会というのは一筋縄ではいかないものだということが客観的に再確認できるので、こういった小説を読む機会は持ち続けたいなと思いました。

銀行とは人と紙でできているといわれてきた。東新宿のこのビルの書類は、保存年限を過ぎると運び出され廃棄される運命にあるが、考えてみればサラリーマンとしての銀行員の運命もまた、それとさして変わりはしない。

銀行員に限ったことではないと思うのですが、サラリーマンというのはそのようなものなのかもしれません。