大義名分・Web技術の教育を続ける理由

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ジャスティス岡本です

昨日はWeb生誕25周年だったそうです。
Webが無かったら今の自分は無い。という人は多いのではないでしょうか?

私も今の自分は無かったと思いますし、
場合のよっては生きてすらいなかったかもしれません。

Webで得られる様々な情報やWebを支えているLinuxをはじめとしたオープンソースの技術、
もしそれらが無く、世界にクローズドなネットワークと不自由なソフトウェアしか存在しなかったら…

私は色々なことを知る機会や文章を書く機会、プログラミングをする機会を得ることができなかったと思います。

クローズドなものが悪ではないですし、実際に世界は幾つもの閉じた繋がりの上で成立しています。
学校も企業も地域も部活動も友達同士の仲良しグループも、大抵の組織というかネットワークというものは強固な壁で閉じたネットワークを形成しています。
Webと出会う前の私にはその閉じた世界の扉を開くだけの力や魅力、あるいはお金に乏しかったのだと思います。

Webで手に入る情報やソフトウェア、そのお蔭で私はWeb業界で仕事をする機会を得ることができました。
LinuxやApacheがオープンソースだったので自宅にWebサーバーを立てることもできましたし、
PHPやPostgreSQLがオープンソースだったので自分でシステムを作り始めることができました。

今でこそ、オープンソースではない製品を手掛けている企業も無料のラインナップを結構厚く揃えていますが、
当時の自分にとっては、オープンな技術や情報こそが真であり、正義だったのだと思います。

今の自分は、昔の自分では想像もできない程、豊かな生活を送り豊かな人との繋がりを持っています。

と、ここまでが前置きなんですが、ちょっと長すぎたらごめんなさい。

結論から申し上げます。

今自分はWeb技術に関する教育事業を行っているのですが、
自分がWebやプログラミングと出会うことで豊かになれたので、
Web技術の教育を通じて個人や企業のチャンスを広げたいと改めて思い至りました。

これを自らの大義名分として、Web生誕100周年まで頑張りたいと思います。