[書評]ニートの歩き方

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「全ての文系ブロガーはPHPをやるべき 」

という、著者のphaさんのブログ記事をきっかけに、
phaさんやこの本の存在を知りました。

 本は自腹ではあまり買わないのですが、
今回は本屋で見かけて数ページ立ち読みして衝動買いしました。
仕事のために人生があるのではないということを改めて気づかせてくれる本です。

「好きな時に寝て好きな時に起きる」
「天気のいい日に散歩を楽しむ」

 究極に贅沢なことだと思いました。
働きすぎの人にこそ、お勧めできる本です。
お金を稼いでそのお金で時間を買うことの滑稽さを再確認できるかもしれません。
(まぁ、時間を買ってでも仕事をしたい時もありますが)

 また、この本にはニートとして生きるために必要な技術や考え方が詰まっています。
私の友人にも実はニートが数名いるのですが、
ここで書かれているような技術や考え方が友人たちの助けになるような気がしています。
さっそく私は、友人のニートにこの本を貸しだしました。

 色々書かれているのですが、最も重要なポイントは、
やはりインターネットを活用することのようです。
インターネットを活用できればモノやお金を得ることができます。
 また、「集まっていると死ににくい」という考え方も重要です。
本で紹介されているギークハウスにも、少し憧れました。
もしかしたら私も、愛すべき友人たちと自分のためにギークハウスを運営するべきなのかもしれません。