XMLは簡単!でも…活用するのは大変(形式)

シェアする

 XMLなんて、タグで文章を囲むだけだ。
だからHTMLが分かればXMLも分かる…はずなのだが、、
XMLは自由度が高く再利用性も高いため、XMLの価値を享受するまでの道程は途方も無く長そうだ…
※以下、XMLのお勉強の途中経過を記録しています。
大嘘が混ざっている可能盛大なのでご注意ください byジャスティス
 XMLはタグで囲むだけだ(さっそく大嘘??)
どんなタグで囲むかは、自分で決めても良いし他人が決めたルールを流用する事も出来る。
ただ、自分でルールを決めた場合、そのXMLデータを使って動作するソフトを他人が勝手に開発してくれることは稀だろう。
また、タグの運用ルールはコンピュータが理解できる形式で表現する必要があって多分その形式は簡単なXMLファイルを書くよりも数段難しいはずだ。orz
 既に世の中にはXMLをベースに作られたタグの運用ルールが幾つも存在する。
例えば、このサイトはHTMLをXML化したXHTMLという形式で書かれているし、
サイトの更新情報などを表現するRSSもXMLだ。
 出版業界などでも印刷や電子書籍の販売のために、小説などの書籍をXML化しようとしている動きもある(らしい)。
ただ、著作権保護の問題とか標準化による利権を巡る業界の思惑のためなのか、調べても正直、混沌としている印象を受けた…
国際規格ではOpen eBook(oeb)という規格、日本国内ではJepaX(ジェパエックス)という規格が割とパブリックなフォーマットとして存在しているようだ。
ただこれも、制定されたのが1999年頃で、最新動向についてはあまり情報が見つけられなかった(現在調査中)。
 どちらかというと、電子書籍関係で実際に商売まで結びついているのはシャープのXMDFという形式らしい。
まず、検索した時の情報量の数が桁違いだ。
oebが1万件程度でjepaXが2万件、XMDFが83万件だ(爆笑)
ただこの形式はパブリックではないし、元のファイルはXMLだがXMDFはXMLでは無くバイナリファイルだ。
仕様も公開されていないので、ライセンスを結ばねばデータすら作れない…
XMDFは個人で利用するのは無理そうだ。
 電子書籍ではないが、他にxmldocやsmartdocという形式もあるが、
今回の目的とは、ちょっと異なりそうだ。
とりあえず、今回の候補は
XHTML、JepaX、oeb辺りだろうか???