私の自己肯定感が低い理由

自己肯定感でググると怪しいサイトが沢山出てきて恐怖を感じる元日の朝3時、みなさま良い初夢を見ている頃でしょうか。

私は昨日、なぜか夢で社長にしかられる夢を見たので、寝るのが怖いんですよね。寝落ちするまで駄文をネットの海に不法投棄しようと思います。

夢の内容

社長「USB3.1 gen1のHUBじゃなくてUSB3.1 gen2のHUBが必要だったんだけど」
※ 夢の中の発言です、現実の発言ではありません!

USB3.1 gen2のHUBなんて殆ど存在しない上に、会社で話題になったこともないのに何でこんな夢を見たのか不思議です…

私の自己肯定感が低い理由

家庭環境にも若干思い当たる節はあるが、一番の理由は学校でのいじめが原因と考えています。幼稚園の年長から中学3年生の終わりまで、10年間ほど『みにくいアヒルの子』よろしく迫害され続けました。

迫害の理由

  • 抑えきれない個性(察してくれ)
  • 運動が苦手で特に足が遅い(学年ビリ、鬼ごっこするとずっと鬼)
  • 転校生(東京から埼玉の所沢市に引っ越した)

付け加えると、キレやすくてからかうと良く暴れ、更に暴れたところで足が遅いので反撃できないという…

学校随一の問題児として、自分以外は敵、先生も味方とは思えない環境で長く過してしまったのが原因だと考えるわけです。

言いたいことは以上、後はおまけです。

高校での転機

川越市の工業高校に進んだので過去は清算した、市が違うから昔の自分を知る人は殆どいない、自分を変えたければ環境を変えろというのは間違いない。工業高校は専門課程の先生方が睨みをきかせているせいか治安が良く、また変人率が高いので平和だった。

私が進学したのは電気科だったがコンピューターに熱中して自作パソコンを作ったりサーバーを立てたりして遊びながら学んだ。今思えば、学びと遊びが渾然一体とした状態だった。MOディスクにLinuxをインストールして起動できるか実験したり、壊れたHDDを分解した上で電気を流してプラッタの回転を眺めたり、本当に楽しかった。

おまけに自転車で駅まで通学するようになって体力がつき、持久走ではそれなりに走れるようになった。

ただ、友達関係はそこまで上手く行かなかった。クラス対抗のリレー(ほぼ全員参加)で選手に選ばれない位には、浮いていた。

10年分の傷は癒えたのか?

大学1年生の頃の自分はコンピューターのおかげで自信を身につけていた。ITベンチャーでバイトながらプログラマーとして働いて会議にも普通に参加していたので社会でやっていけるという自信があった。なので大学一年生の時の一家離散という困難にも臆せず立ち向かうことができた。あのときの自分は、確かに、憶していなかった気がする。

だがしかし、それは成功体験によるメッキの自信だったのかもしれない。今の自分の方は当時よりもだいぶ弱気である。

社会に出た私は成功と失敗を繰り返しながら日々を過した、そしてメッキの隙間や剥げたところから痛みが襲ってくるというわけだ。

ようするに古傷が痛む

上手く行っているときは良いのだけれども、失敗すると古傷が痛むのです。10年分の古傷は未だだ完治していないようです。

前に進むために

新年早々、何故私がこんな文章を書いているのか。クローズドな日記に書くこともできるのに、何故ここに書くのか。恐らく、吐き出さないと先に進めないと思っているのだろう。

やはり、自分にとって自分のサイトは自分の分身であり、ビジネスとかそういうものではなかったのだ。

共感されなくても構わないし、議論する気も無いが、自分の意見をや思ったことを自由に発言できるのが自分にとってのインターネットなんだなと。

10年前に大学を卒業して就職してからブログに自分の気持ちを吐き出すことを若干抑えてきたけど、もう良いかな、と。私の世界と別の人の世界が違うことだってあるのだから、私のインターネットは私のインターネットで問題ない。

メッキを剥がして古傷を癒やそう

もう一度かわろう、そして無条件の自信を身につけよう。自然体で、心を開いて、やりたいことをやろう。「遊んでたら学んでいた」みたいなのがいい。

男のくせに泣くんじゃないと言われることもあったが…

別に良いじゃないか、泣こうが喚こうが。

痛いもんは痛いんだよ。

心ない言葉は無視すれば良い

役立たずとか、臆病者とか、間違っているとか、お前が悪いとか、他人の戯れ言にいちいち付きあう義理や道理はない。

恩着せがましい忠告は大体罠、他人の欲望に振り回されずに自分の人生を謳歌しようではないか。

おわりに

私が生まれたばかりの娘を抱っこしながら考えることは、愛に溢れた幼少期を過ごせるように最善を尽くすべきだという思いです。

ところで、妻は昨日娘にこう言った。

「ウ○チがでて偉い!」

赤ちゃんは排泄物を出しただけで心の底から褒められるだ、もっと自信持とうぜ。

さて、灯油が切れたので寝ます。