いまさら個人サイトを運営する意味なんてあるの?

ジャスティス岡本は悩んでいた。まぁ、私は大体いつも悩んでいるので心配は無用であるが今回は長考ぎみである。

私の悩みはこうだ

「アクセス数の少ないブログを続けるのに意味はあるのだろうか」

とても非生産的な悩みかもしれない、ブログなんて個人や企業をブランディングしたり広告収入を稼ぐためのものなのだからアクセス数がないならとじて別のことをやった方が良い。
と割り切りたいところではあるが、私はブログブームが来る前からWebサイトを運営している古参の一人として、非生産的であってもWebサイトの運営自体は辞めたくないのだ。

サイト運営していなかったら結婚もしていないし娘も生まれてないよね???

私にとって、サイトを運営していたことには大きな意味がある。サイトを運営していたからこそ、妻とお近づきになることができたのでサイトが無ければ結婚もしていない娘も生まれていない。

「自分サイトのURLを載せた名刺を持ってサークルに遊びに来たのは君だけだよ」

そう、あの頃の私は自分の創作活動とPRにとても前向きだったのだ。

しかし時代は変った

ブログというものが主流になり、そしてSNSやクリエイター向けの投稿サイト(小説とか動画とかプログラミングも!)が生まれ、個人サイトというものは大半が死滅した。

私は従来型の個人サイトからブログ(WordPressベース)に切り替えて細々とサイト運営を続けているが、交流したいだけならSNSがあるし作品の公開は投稿サイトを使うのが一般的だろう。

「いまさら、個人サイトを運営する意味なんてあるのだろうか?」

特定のジャンルに特化した情報サイトを作って頑張るというのも一つの手ではあるが、それは自分がやりたいことではないようだ。

時代が下っても変らないもの

「そうはいっても、やはり人との交流ではないだろうか?」

人と交流する方法は幾つもあって構わない。
SNSはとても良くできているが長文や画像が混ざった文章は苦手であるしタイムラインはすぐに流れてしまう。
リアルは密な交流を行えるが、毎日会えるわけではないし距離や時間の制約がダイレクトだ。
本は一度出すと、すぐに古くなってしまう。

個人サイトを通じた交流

個人サイトというのは運営者の分身のような存在とも言える、あるいは、デフォルメされた存在なのかもしれない。

URLを叩けば何時でも会いに行ける存在であり、SNSやリアルとはちょっと違う一面を見られるのが個人サイトなのかもしれない。

ネタはニュースでも書評でも趣味でも、それはたいした問題ではない。ひと味違うコミュニケーションツールとして個人サイトは不滅である。

それにつけてもPVの欲しさよ。

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